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国内旅行管理者講座
講座概要
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試験ガイド
カリキュラム
講師:
松山 智彦
約43時間
旅行業務取扱管理者とは
近年、日本人にとって海外旅行はより身近なものになりました。そして、国内旅行については様々なニーズにより、より多様化するようになりました。
そこで、旅行業務取扱管理者は常に多様化したニーズを読み取り、旅行者のために適切な情報とサービスを提供し、旅行全体についてトータルにプロデュース、コーディネートする能力が求められています。
主な職務は下記の9つになります。
旅行に関する計画を作成すること。
営業所内に料金(旅行業務取扱料金表)を掲示すること。
営業所内に旅行業約款を掲示するか備え置くこと。
旅行者に対し取引条件の説明を行なうこと。
旅行者に対し書面を交付すること。
広告を実施すること。
旅程管理措置を講ずること。
旅行に関する苦情の処理を行うこと。
契約の内容に関する明確な記録又は関係書類を保管すること。
旅行管理者は、以上を自らがすべて行う必要がなく、営業所内においてこれらのことが適正に行われているかを管理監督する立場にあります。
総合旅行業務取扱管理者と国内旅行業務取扱管理者
旅行業務取扱管理者には、国内旅行と海外旅行のどちらの旅行業務についても管理・監督できる「総合旅行業務取扱管理者」と、国内旅行業務について管理・監督できる「国内旅行業務取扱管理者」の二つの資格があります。
国内旅行業務取扱管理者を取得した人には、総合旅行業務取扱管理者試験の際に科目免除があります。
はじめに「国内旅行業務取扱管理者」の資格を取得し、受験科目の重複、免除、受験科目の難しさ等を考え、その後「総合旅行業務取扱管理者」の資格を取得するのが合理的な考え方と言えるでしょう。
また、取得しやすさは「国内」の方が「総合」の約6割の学習量で済みます。しかも、「国内」を取得すれば「総合」の受験の際2科目も免除されます。
したがって、学習の負担もかなり軽減されます。
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